Corporate profile

企業情報

社名       Smile Story 株式会社(スマイルストーリー)

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本店所在地    愛知県名古屋市東区東桜1-10-34

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設立       2011年12月22日

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事業内容     国内・海外結婚式プロデュース

         結婚式デザインプロデュース

         アニバーサリー・バウリニューアル・節目

         ブライダルコンサルタント・講師・セミナー

         企業や地域イベントの企画・運営

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役員       代表取締役 中野 莉那(渋田 莉那)

Our vision

私たちの想い

私たちは、笑顔の人生をつくる会社として

新しい人生のはじまりである「結婚式」から、

さまざまな「節目」、そして「終わり」までをお手伝いする

「人生をプロデュースする会社」です。

Vision   ビジョン( 未来像 )

「世界一幸せな家族をつくる会社」として、世界平和を目指す。

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Concept    コンセプト( 実行原理 )

「大好きな人と、生きる。」

をコンセプトに幸せが続く人生をプロデュースする。

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Mission   ミッション( 使命 )

「世界一幸せな家族をつくる会社であること」

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Value   バリュー( 価値 )

1 自分自身を大切にする

2 家族・友人・仲間を大切にする

3 感謝の気持ちを忘れない

4 愛を持って行動する

5 最高を目指す

History

沿革

2010     フリーランスウエディングプランナーとして独立

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2011     株式会社Bridal Plus 法人設立

          中野莉那 代表取締役就任

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2014     Smile Story株式会社に社名変更

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2015     史上初となる名古屋港水族館や中川運河倉庫での結婚式を実施

        日本人初となるハワイKONISHIKI別荘での結婚式を実施

        LGBT+Weddingのリリース

<MEDIA>  東海テレビ/中日新聞/毎日新聞/読売新聞/中日スポーツ

         Letibee主催「LGBTs BRIDAL CONFERENCE」登壇

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2016     中家 拓郎 取締役就任

        史上初となる安城産業文化公園デンパークでの結婚式を実施

        史上初となる名古屋陶磁器会館での結婚式を実施

        安城市主催の婚活イベント「グランピングピクニック」を企画・運営

<MEDIA>  ブライダル業界誌「THE PROFESSIONAL WEDDING」婚活特集

         全米ブライダルコンサルタント協会年次コンファレンス第15回 登壇

         BMCA(ブライダルMCアライアンス)中部支部名古屋勉強会 登壇

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2017     史上初となる日本福祉大学での結婚式を実施

        関連会社 一般社団法人 日本ライフイベント協会 設立

<MEDIA>  日本テレビ「スッキリ!」/メーテレ「ドデスカ!」/ケーブルテレビ

         Wedding Lapple主催「新規から繋がる提案力を深めよう」登壇

         名古屋文化短期大学 講演

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2018     史上初となる与論島「ヨロンビレッジ」での結婚式を実施

<MEDIA>  KTS鹿児島テレビ

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2020     オンライン結婚式リモート婚のリリース

        新事業フォト&デザインサービス「mellow」のリリース

<MEDIA>  フジテレビ「とくダネ!」/NHK「まるっと!」/日本テレビ「ZIP!」

         CBC「チャント」/名古屋テレビ「アップ!」/ MBS「ミント!」

         福岡テレビ「めんたいワイド」/テレビ朝日「グッドモーニング」

         日本経済新聞/中日新聞

Executive team

役員紹介

中野 2.jpg

代表取締役

中 野 莉 那 / Rina Nakano

「 前例がなければつくればいい 」

某式場でプランナーを経験し、2010年にフリーランスプランナーとして独立。ウエディングプロデュースと式場への営業コンサルタントを経て、2011年に Bridal Plus(株)を設立。2014 年に「笑顔の人生をつくる会社」として(株)Smile Storyに社名変更。2016年には結婚、第一子も誕生し、母親業にも奮闘中。

。2019年末から始まったコロナの影響で売り上げが激減するが、「オンライン結婚式」が様々なメディアに取り上げられ、2020年10月には新事業「mellow」をリリースし、人生をより豊かになるようなビジネスを始める。

結婚式のプロデュースを中心に、企業イベント・ライフイベント・デザイン・フォト・アパレル・社会貢献事業などを遂行中。

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取締役

中 家 拓 郎 / Takuro Nakaya

「 記憶に残る時間と空間を 」

1985年生まれ。飛騨市、高山市で高校まで過ごし、三重大学工学部建築学科、三重大学大学院工学研究科建築学専攻で建築デザインと都市計画を専攻。修了後、医療福祉施設では全国トップクラスの実績がある株 内藤建築事務所へ意匠設計枠で入社し、大学病院などの設計業務に携わる。京都市、名古屋市での勤務の後、2012年よりフリーランスとして活動を開始、2013年に個人事務所を設立。TEDxNayabashiの空間デザインディレクターなどの経験を経て、2014年よりBridal Plusと提携。これまでに100件以上の空間デザインプロデュースを手がける。企画デザイン・プロモーションも得意。

Our story ストーリー

代表取締役

中 野 莉 那 / Rina Nakano

「 前例がなければつくればいい 」

2010年に創業してから10年の節目を迎えました。 型に嵌めない「ふたりらしい結婚式を叶えるため」だけに奮闘してきて今感じていることは、私たちのための会社なのではなく、たくさんのお客様と一緒に創ってきた会社なのだということ。 ナゴヤドームや水族館、母校や離島、LGBTQやオンライン結婚式など、 いつも私たちは前例のないものにチャレンジをしてきました。 だけどそれはお客様あってのこと。 ただただ、お客様の想いを実現することだけにこだわって創ってきました。 何度も何度も前例がないと断られても全力を尽くしてこれたのは「お客様の存在」のおかげなのです。前例がなければつくればいい。無いならつくればいい。お客様の想いを実現すること、それこそが私たちの誇りなのです。

 

私たちの目標は「世界一幸せな家族をつくる会社」になることです。 Smile Story(笑顔の人生をつくる会社)として「結婚式」という一瞬のサポートだけではなく、これからの人生も豊かで幸せが続いていくように「はじまり」をお手伝いしていきます。

1 はじめに

従来の結婚式は、カップルが自分たちで好み・条件にあった式場を探し、式場専属のプランナーとプランに沿って結婚式の内容を決めていました。そこでは式場で決められた業者・アイテム・演出を選択していきます。ところが、近年では結婚式に対する目的が変わってきています。

 

― カップルの「ふたりらしさ」を表現した結婚式

― ゲストの「心に残る」結婚式

― 両親・家族に人生最大の「感謝を伝える」ための結婚式

結婚式に対する「想い」や「意味」を大切にするカップルが増えています。

つまり、式場で決められた世界だけでは足りなくなってきています。

 

私たちは、1組1組に寄り添い、結婚式の選択肢を増やしていくため、2010年に新しい自由なカタチのプロデュース会社を創業しました。

新しい人生のはじまりである「結婚」が、どんなはじまりにするとお2人にとって最も価値が高いかを大切に、すべての人の心に刻まれる結婚式をご提案します。

2 創業当初

私たちのはじまりは、一軒の倉庫から。ぼろぼろの倉庫の奥に、6畳ほどの事務所スペースに机とパソコンを置いて、お客様との打ち合わせは喫茶店で行っていました。創業当初は、まだまだプロデュース会社の認知度が低く、フリーランスであった弊社は、お客様の親御様に不信感を抱かれることもあり、2011年12月に株式会社に法人化し、丸の内に綺麗な事務所を設けました。

それからは口コミで広がり、2014年には1年で50組以上のお客様をプロデュースする会社になり、当初は2会場しかなかった提携会場は、現在200会場以上になりました。

3 転機となる結婚式

私たちの会社に来るお客様で多かったのは、「今契約している結婚式場に不安を感じている。」「さまざまな式場を見学したが、自分たちに合った式場が見つからない。」という相談が大半を占めていました。その中でも印象に残っているお客様は、

「たくさん式場を見たけど、いまいち自分たちがピンと来る場所がなくて、迷子になってしまいました・・・」というお2人。

 

よくよくお話を聞いてみると、ゲストのために時期は春頃。ゲストのために交通の便がいいところ。ゲストのために広い会場で、ゲストのためにびっくりする演出を・・・。と、ゲストの事ばかりで、「自分たちのため」が抜けていました。

ゲストはどんな人たちがいて、どんな思い出があるのか。自分たちはどんな人生を歩んできて、これからどんな人生にしたいのか。2人の「想いを」を中心にお話を伺いました。

 

さまざまなお話を伺い脳裏に浮かんだ場所は、「告白をして付き合い始めて、さらにプロポーズをした展望台」でした。とっさに「2人のはじまりの場所である展望台で挙式はいかがですか?」と提案した私に、「それだ!それがやりたい!できるんですか?」と新婦は目を輝かせて立ち上がりました。「正直まだ分かりませんが・・・なんとか交渉してきます!」とお答えし、私たちの会社にとって新しい常識が生まれるはじまりの瞬間となりました。

 

 

4 特例という前例

なんとか展望台の担当者と連絡をつけ、交渉に伺った私に突きつけられたのは、「前例がないので、できません。」という言葉でした。

家族・親戚に大人になった姿を見せるために、あえて2人がはじまった日に、はじまりの場所で誓いを立てたい、という想い。

2人にとって「けじめ」をつける場所として選んできたこの特別な場所で、新しい人生の一歩を迎えたい、という想い。

すべて話した結果は「NO」でした。

「NO」を突きつけられ、悔しくて悲しくて、事務所まで泣きながら帰りました。

それでも翌日から何度も連絡を取り続け、「前例というのは“特例”があって、前例になるのです。今回を前例にしてください!」というしつこい交渉の末、ついに「YES」をいただきました。

5 実現こそ私たちの誇り

はじまりの場所での結婚式を無事にプロデュースしたあと、私たちの会社にはさまざまな「特例」の相談が舞い込んできました。

 

― 絶対誰もやったことのない場所(倉庫)で結婚式をしたい

― 思い出の場所「水族館」で結婚式をしたい

― 生まれ育った「自宅」での結婚式をしたい

― キャンプ場でフェスのようなウエディングパーティーがしたい

― 日本を感じられる国際結婚式をプロデュースしてほしい

― ナゴヤドームでの結婚式しか考えられない!

本当に数えきれないくらいのさまざまな相談があり、その都度叶えてきました。

気がつくと、倉庫や水族館、自宅、キャンプ場、文化財や歴史的建造物、そして海外、と実績が増え、提携会場の数も全国でトップクラスになり、東海だけでなく、東京・大阪・京都・滋賀・和歌山・沖縄・・・と、さまざまな地域でのプロデュースも増えていきました。

 

 

6 特別が当たり前に

創業当初は、珍しかった私たちのプロデューススタイルも、今では業界全体に浸透し、当時の特別は「当たり前」になりました。当時バカにされてもずっと言い放っていた「プランナーから選ぶのが当たり前の時代が来る!」は本当にその通りになってきました。

そんな時代になった今、さまざまなプロデュース会社が増えた今でも、私たちがずっと変わらない軸は「笑顔の人生をつくる会社」であること。

私たちがもっとも大切にしているのは、結婚式の日だけおしゃれで楽しくて幸せ、ではありません。その後の新しい人生がずっと幸せでい続けられるような、お2人にとっても、家族や友人にとっても、ずっと心に刻まれる特別な「はじまりの日」をプロデュースすることです。これからも「特別なはじまり」をつくり続けていきます。

7 withコロナ / 未来へ

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、結婚式などのイベント業界は中止・延期が相次ぎ、壊滅的な被害を受けています。

ブライダル業界は、儀式やしきたりに重きをおく時代は過ぎ、来てくれたゲストや家族へこれまでの感謝を伝える場所として「おもてなし」に重きをおいたり、自分たちのこれまでの人生や新たに始まる人生を表現する場所として「節目の日」に重きをおいたり、それぞれの価値観に合わせたそれぞれの「意味」を大切にする傾向に変わりつつありました。

ところが、結婚式=多くのゲストに来てもらいおもてなしをする、多くのゲストの前でふたりらしさを表現するといった「大人数での会食」が前提とされる結婚式を開催することは難しくなってしまいました。

 

弊社では、今この瞬間を大切にしたいというお客様にオンラインでの結婚式「リモート婚」を提案したり、今しか結婚式をすることができないお客様に、新しい生活様式のガイドラインに沿った感染対策の中で施行をしたり、さまざまな方法を取り入れています。

 

その中で、これから新たに変わるであろうと感じた結婚の価値観は「未来へのあり方」です。

つまり、夫婦の理想像を見える化することが大事になってくると、お客様との関わりの中で感じました。

 

これまでは「結婚(幸せ)」に向けて、価値観の合うパートナーを見つける又は大切な人の価値観に合わせることが当たり前でした。結婚(幸せ)のために、どんな夫婦になるか、結婚式では何を表現したいか、誰に何を伝えたいかを考えるカップルが増えていました。

結婚という節目・門出を「結婚式(ハレの場)」で表現することは昔と変わりませんが、表現の仕方は大きく変わったのです。

「結婚式」を通して、感謝の気持ちを伝えたい、ふたりらしさを表現したい、大切な節目を忘れられない日にしたい、という気持ちはこれからも大きくは変わらないと思いますが、これからは自分にとっての、夫婦にとっての「幸せ」とは何か、この結婚という節目をどう過ごすと最も価値が高いかを考え始めるのではないかと推測します。中には「結婚式をする」ことに価値を感じず、挙式や披露宴を行わないカップルも増えるかもしれません。元より「なし婚」と呼ばれるカップルはそういった考えを持っていた事で、結婚式を選んでこなかったのかもしれません。

 

この価値観が増えることで、それぞれの意味をより大切にしていくと感じます。

家族に感謝を伝える場にしたいと考えるカップルは、アルバムを見返して生い立ちムービーを上映し、家族への手紙を披露するだけになるかもしれませんし、両家が結ばれ新たな家族ができることに重きを置くなら、じっくりとパートナーを紹介し、親族同士の交流を深めるための食事会を少人数で行うだけになるかもしれません。

自分たちの節目をしっかりと送りたいなら、二人きりのハネムーンで誓いを立て、思い出の写真を残すだけにするかもしれませんし、友人にパートナーを紹介したり感謝を伝えたり、友人との楽しい時間を大切にしたいカップルは仲の良い友人だけで集まるために、コロナが落ち着くのを心待ちにするかもしれません。

 

結婚式を1日で済ませるのではなく、目的ごとに全ての内容を分散して行うかもしれません。必要最低限のものだけをもつ、必要なものだけを選ぶ、ミニマル(シンプル)な生活を好む若者が増えているこの時代にはとてもハマっていくようにも感じます。

 

そうなってくると「自分たちの価値観」はどこにあるのか、何が必要で何を選べばいいのか、どんな基準で選べばいいのか、これから先どんな生き方をしたいのか、を結婚という節目で考えることに価値を感じると思います。

弊社では「終わりから考える結婚式」を推奨しています。

結婚はゴールでも始まりでもない。生まれてきた時が始まりで、ゴールは亡くなる時。

始まりから結婚という大きな節目(人生の分岐点)までに何があり、どんな価値観が生まれたか、これからの人生はどんな人生にしていきたいか、これからの人生を共に過ごす人はどんな価値観を持っているのか、夫婦の「本質」はどこにあるか。そして同じゴールに向かってどんなビジョンを掲げるか。これをまとめると全てが見えてきます。

 

これまでの人生はエンディングノートのようなものでまとめるとわかりやすくなります。

夫婦の本質やこれからのビジョンは、特別な質問から見えてきます。

この作業はこれまでの人生にもこれからの人生にも大きな影響を与え、結婚式のやり方やこれからのあり方が定まっていきます。

 

これまでの人生で生まれた価値観は、両親や周りの人との関わり、そして環境の影響を大きく受けています。価値観には、不変的価値観と変動的価値観があります。出会う人や環境・経験によって変わる価値観は変動的価値観で、よく変化をします。不変的価値観は、生まれ持った価値観、特に両親から受けた影響によって根付くことが多いので少なくとも両親が亡くなるまではあまり変わることのない価値観だと思います。

 

どんな価値観を持っているか?と質問をすると、ここ最近に生まれた新しい価値観だけを言う人が多いと感じます。(例えば、外食先で店員さんに“御馳走様”と言える人間でありたいとか、そんな人が好きだと言う人がいるとすると、それは生まれ持った価値観ではなく、比較的新しい価値観であることが多い)順を追って質問をしていかないと、変動的価値観だけを引き出してしまい、結婚の後に「思っていたのと違う」とか「この人は変わった」という考えを生み出しやすい。質の高い質問から不変的価値観を引き出すことで、より深くお互いを理解できるようになるのです。

こんな時代だからこそ、結婚する意味や結婚後の暮らしにフォーカスし、2人にとって価値あるウエディングスタイルを提案したいと考えます。

Our story ストーリー

取締役

中 家 拓 郎 / Takuro Nakaya

「 記憶に残る時間と空間を 」

1985年生まれ。飛騨市、高山市で高校まで過ごし、三重大学工学部建築学科、三重大学大学院工学研究科建築学専攻で建築デザインと都市計画を専攻。修了後、医療福祉施設では全国トップクラスの実績がある株 内藤建築事務所へ意匠設計枠で入社し、大学病院などの設計業務に携わる。京都市、名古屋市での勤務の後、2012年よりフリーランスとして活動を開始、2013年に個人事務所を設立。TEDxNayabashiの空間デザインディレクターなどの経験を経て、2014年よりBridal Plusと提携。これまでに100件以上の空間デザインプロデュースを手がける。企画デザイン・プロモーションも得意。

建築・空間・デザインとの出会い

僕は岐阜県の飛騨市で生まれ育ちました。当時は自分の人生をどう生きていくか、明確な目標や想いはありませんでした。

大学・大学院に進学して、建築学を学び、建築・空間・デザインというものに出会ってからは、この道で生きていこうと決めました。そして、医療福祉施設の設計では全国トップクラスの設計事務所に就職しました。しかし、東日本大震災を経験した頃から小さなズレを感じ3年弱で退社、その後はフリーランスのデザイナーとして活動しました。そこで、弊社の代表である中野と運命とも言えるような出会いをし、共に今のウエディングプロデュースのスタイルを作ってきました。

一生忘れることのできない、かけがえのない出来事

「人は誰でも生涯において、かけがえのない出来事や一部始終から目を離せない重要な瞬間が必ずある」ある建築家の言葉ですが、僕は幸運にもこのことをこの会社を通してたくさんのお客様と出会いその人生に関わることで、このことを自分の実感として感じました。そして、僕が関わる、僕たちがつくる結婚式では、そんな瞬間をつくりたい。そう思って1つ1つの空間、時間を生み出してきました。これが本当に大変で、僕一人の力では到底できなくて、スタッフも総出で、前日は深夜まで準備、当日は早朝から準備、そしてたくさんのパートナーさんに助けてもらいながら今日までこのスタイルを続けて来れました。そして、それほどのエネルギーと想いを尽くした1日というのは、お客様のためにつくった1日ではありますが、僕自身にとっても一生忘れることのできない、かけがえのない出来事になっていきました。

仕事の意味と自分を極めるということ

この経験は、自分に大きな気づきを与えてくれました。仕事は事に仕えると書きますが、僕はこれを自分の人生を何に捧げるかだと捉えていて、デザインに自分の人生を捧げるつもりで仕事をしてきました。しかし、これだけでは不十分で、他者(だれか)に仕えることも大切なのだと気づいたのです。他者というのは、ときに世界であり、国であり、社会であり、お客様であり、仲間であり、友人であり、まだ出会っていない僕を必要としてくれる誰かのことです。そうすることで、僕は自分の人生においてかけがえのない喜びを感じながら、自分の選んだこの道を1歩1歩前に進むことができるのです。だからこそ、僕は自分ができること、自分にしかできないことを極めたい。そのためには何者にでもなってやろう。

僕はときにはライターやコンセプターになり、イベンター、インテリアコーディネーター、まちづくりのコーディネーター、イラストレーター、建築士にもなります。

Smile Story inc.の取締役になる

このような経緯を経て、経営者として会社の一翼を担う事を決めました。僕は会社のリーダーとしての中野莉那を心から信頼しているし、全く違った個性をもったスタッフひとりひとりも素晴らしいと思っているので、晴れてその一員になったことを誇らしく思っています。中野を支え、スタッフとともに誇れる会社にしていくことはもちろん、面白くてわくわくるする、本物の価値を生み出せる会社にしてみせます。

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